プジョー三重四日市 店長の 福島 です。
e3008 が、満を持して発売となりました。
プジョーのモデルラインナップとしては、フルEV車は2021年に発売開始した e208 と e2008 が継続して発売中です。
フルEVモデルとしては久々の新型車ということで、バッテリー容量も大きいものが搭載され、航続可能距離も伸びているとのこと。
カタログ値では、WLTCモードで 一充電走行距離 604km 。
というわけで、実際に試乗してきました。
スタート時の充電状況
94% 走行可能距離 436km
トリップメーター2をリセットしスタート。
218km 走行し戻り後の充電状況
37% 走行可能距離 144km
バッテリーの状態としては、57%消費。
スタート時の走行可能距離 436km から実際の走行距離はちょうど50%。
となると、車両側が推定算出した走行可能距離よりも電比は悪かった、ということになりますね。
東名阪国道をそこそこ(何キロだしとんねん?)の速度で走らせましたので、EV車の高速走行での電比が悪いのは相変わらずですね。
以前e208やe2008で同じコースを走らせた際は、一度も充電せずに帰ってくるのが若干不安なため、途中で必ず1回30分の充電をして帰ってきていました。
e2008
カタログ値では、WLTCモードで 一充電走行距離 380km 。
このe3008はバッテリー容量が大きくなっているため、200km走行戻り後でもバッテリー残37%あり、全く不安を感じずに帰ってこれました。
この差はとても大きいですね。
乗り心地も抜群です。
e3008は、3008MHEV(マイルドハイブリッド)とは異なるリアサスペンション機構を採用しています。
マルチリンクサスペンションというスポーツカーや高級車に多く採用されている機構で、乗り心地と安定性を高次元でバランスさせた仕組みなのです。
このサスペンションを採用している効果で、路面の凹凸の吸収具合とハンドルを切った時に車が直に切った方向に向かっていってくれる感覚が、すごく気持ちよいものでした。
皆様も是非e3008をご試乗ください。